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神奈川県西部にて、新築、リノベーションから家具、木工品、玩具まで、木で出来るモノをデザインから一貫して作っています。
お客様の望む「カタチ」をしっかりと聞いて、提案出来る職人を集めて活動しています。

問い合わせ

まずはお客様のご希望、敷地、ご予算に応じてどのような家を建てたいのか、どんな考えを持っているかを教えて下さい。

もちろんプランや見積もりだけでも、オレがどんな人なのか?の相談だけでも結構です。
色々な話しを通じて、お互いの考えを伝えあって行ければと思っています。

そして、決して急がないで下さい。

これから何十年と住む家の事です。急いでもなんにもなりません。「失敗した、聞いておけば良かった、言ってくれなかった」など無いようにじっくりと話しをして行きましょう。

もしかしたら思っているよりも、考えていたよりも時間が掛ってしまう事もあります。急いだって、遅れたって「いい家」を考えるには必要な時間かもしれません。
振り返った時「あれでよかった」そう思えればいいでしょう?

他の建築会社で「出来ない」と言われた事がもしかしたら「出来る」かもしれません。

変な大工だな~と興味が湧いたら、まずお問い合わせ下さい。時間が合ったら会って世間話ししましょう。

今まで施工したお宅がどう暮らしているか、オレの欠点はどこか。傾向と対策を練るのも重要です。
連絡いただければ、今まで建てたお宅をまわる、住まいの参観日も可能ですので、ご連絡ください。

ラフ

話しが見えてきたら、それを大体の図面(簡易プラン)にしてみます。

時間のある時に家を建てる場所に出向き、土地の形、風の向き、太陽の上がる場所、騒音、鳥の声、全てをその場所で感じて、見てから書きたいと思っています。
良い風が吹く方に、太陽が上がる時間、上がる場所を考えて窓を作ったり、その場所にあった家を考えましょう。

お客さんの「こんな家がいい」の言葉をばらして、並べてみたり。「こんなの嫌だ」を明確にして見たり。無いモノをつくって行く作業を楽しみながらしたいのです。
気の済むまで何枚でも書きますよ。暴投もあえてします。ど真ん中が分かっていても(笑)
もしかしたら気に入らない図面しか無いかもしれませんが、いっぱい意見を言って下さい。そこからどんどんアイディアが生まれてきます。
「違うな~」と思ったらそりゃしょうながい。オレの力不足です。蹴って下さい。

もしも土地が決まっていなかったり、気になる土地が複数ある場合はそれに合わせてアドバイスも、もちろん土地にあった家の間取りも書いてみます。
なんにもない更地で想像するにはちょっとむりがあるでしょう?
土地の情報も出来る限り調べますし、その土地を買ったが為に予想よりお金が掛ることもありますから、その辺も相談に乗りますよ。

大体のプランが出来上がって「この人に頼もう!」と思った段階で、設計の契約をお願いしています。
いつもお願いしている業者さまへ詳細な指示、確認作業をしながら製図、見積もりと進行していきます。

確認申請

図面が完成したころ、家の値段もしっかり決まって「よしこれで行こう!」となったら工事請負契約、確認申請と進んでいきます。

確認取ったあとでも、仕様や内容の変更は「構造体以外」「予算の範囲内」のであれば可能です。
この時でも小さなことは曖昧なまま作ることの方が多いです。
図面やパースをいくら見ても気づかないところが出来てくると感じるモノです。
気になることは気になった時に聞いてください!

とんかちドリルズとして事務所登録をしていますが、申請は「草山建築設計」様にお願いしています。
プランニングと打ち合わせなど意匠はしますが、現在のところ申請はしません。現場に出たいのでご了承ください。

申請が下りたら、さあ着工です。

地鎮祭

と、その前に、地鎮祭。
別にやったからってどうってことは無いんですが…。

しない建築会社、ハウスメーカーもありますが、その土地を地球から借りて建てるのです。

その土地に敬意を払いお願いしましょう。

「良い家になりますように」と。

そんなことをお願いしてみてはいかがでしょう?

着工

仕事が始まって家が形になってからも、どんどん意見を言って下さい。

素人さんに図面ですべてをイメージしろって言っても無理です。出来るなら大工になった方が良い(笑)

思った事、変更したい事があったら気にせず言って下さい。
それが予算内で出来る事、追加になる事かはその時にその場で答えます。それが個人の良さだと思います。
そしてそんな話も精算時に忘れていることもあるので、自己申告でお願いします(笑)

形になって初めて分かる事がほとんどです。
家をお持ちの方、そんな経験ありませんか?私はフレキシブルに対応しますよ。

もしも、予算の関係でやるかやらないか迷ったとしたら?お金が借りられるのならば絶対やりましょう。
自分を抑えて安い方にして、もしも具合が悪かったり、嫌なところが見つかったら、家とサヨナラする時まで思いが募ります。自分の決断で高い方にしたとしたら「仕方ない!」とあきらめがつくでしょうし、それでも愛情を持って向き合えると思います。

高くなった分は仕事への意欲に変換して頑張れれば、5年後そのまま続けていた仕事の量よりもっとこなせるようになるかもしれませんよ!

些細なことで未来は変わります。ちょっと無理するのもいいと思いますよ!

完成

苦難を乗り越え、出来上がった時お互いが「楽しかった」と思える家を造りたいと思っています。

造ったからハイさよなら、なんて事は一切しません。
現場が近かったら点検と称してフラフラ伺います。
自分が死ぬまで(後継者が居たらその後も)は責任を持ちます。
なので、早く建てた方が期間は長くなりますよ(笑)

建ててから、引っ越してからが本当のスタートです。
興味を持って、愛着を持って少しでも長持ちする家を。
子供や孫に引き継げる家にして行くのは住む人次第です。築100年があたり前になるような「住い」になればと思っています。

建てた時より、建てた後の方がかっこいい家になってほしい。
家族の空気感で包まれる、そんな家になればいいですね。

こんな流れで行って行きたいと思っています。
分からない事、気になる事はお問い合わせ下さい。

どうぞ宜しくお願いします。