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神奈川県西部にて、新築、リノベーションから家具、木工品、玩具まで、木で出来るモノをデザインから一貫して作っています。
お客様の望む「カタチ」をしっかりと聞いて、提案出来る職人を集めて活動しています。

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造るからには覚悟が必要です

「家を建てたい」「リフォームしたい」と思ったなら考えてほしい事があります。それは「今」では無く未来の事です。
例えば家を建てるにしてもリフォームしたいにしても「今」の生活に不満があるからですよね?
でも、家のローンは30年?35年?かは分かりませんが最低でもローンを払い終える頃までは想像して無ければならない。
早く払い終えたなら建て替えるかもしれませんよね?その時、家はゴミ(産廃物)に変わります。
その時まで見据えた家造りを考えて欲しいと思っています。
環境負荷のかからない建材の使用、リサイクル可能な建材の使用を目指しています。
ですから家を長持ちさせる為にも「今」では無く、子供が大きくなった時、子が家を出る時または帰って来る時、孫が生まれた時、子に引き渡す時、そしてゴミに変わる時までが造る人の責任だと思っています。

少し固いですが、森から木を頂いて建てる訳ですからそのくらいの覚悟は必要ですよね。その分期待に応えられるように頑張って行きます。

先を見据えた家

「そんな先の事分かりませんよ」と思わないでください。
自分が言いたいのは先の事考えて今建てるのではなく先にも対応出来るように建てましょうって事です。
木造住宅はその希望にフレキシブルに対応が可能です。
もちろんそれ相当の知識や経験が必要ですが、主要の構造材を取り除く事以外はなんとか出来ます。
将来この壁は壊したいとか、ここに壁が必要だとか、ここに増築しそうだと思うなら先に言っていただければ間違いなく対応が可能です。
プレハブや鉄骨、2×4には対応出来ない事でも出来てしまう所が木造建築の良さでもあります。

それくらいなら見えてきますよね?
未来を考えるなら木造です。

やっとこさ

HPはアップして早数年。やっとこさ動きだしています。でもまだまだ。もしあなたが私の考えに興味を持ち、ちょっと話しをしてみたいと思ったら迷わずメールを下さい。
そのメールが自分の方向性をより明確な物にしてくれる糧になります。どうぞよろしく。

大工は変わりもん

簡単に言うと、協調性があったら大工なんてなりませんよ。
自分らしく生きて、自分の思うように行きたいから大工してる訳ですよ。メリットもデメリットもありますが、「生きてる」楽しさを感じられるので止められません。
どうです?一緒に建ててみません?形になるって楽しいですよ。

太陽におんぶにだっこ

人間が生きて行くには太陽が必要です。
何気なく過ごしている今も太陽ありきの生活です。
どうせ太陽に生かされているなら、おんぶにだっこで面倒見てもらいましょう。
太陽光発電で電気を作り、太陽熱温水器でお湯を作り、太陽熱を使い部屋を暖めるなど太陽に頼った家造りは結構あります。
日が出ている限り太陽からのエネルギーは止まらず降り注ぎます。
それを利用しない手は無いでしょう。

もし住宅街のほとんどに太陽光発電&温水器が乗っていたらって思うとなんかドラえもんの未来に来たみたいでワクワクしません?
そんな日本になればいいな。

子供にフィールドを

自分が子供の時は秘密基地作ったり、川を塞き止めたり、木に登ったり色々した中で、造る楽しさを感じたから大工になったんじゃないかと思います。
そんなフィールドの無い今の子供にその楽しさが分かるでしょうか?職人になりたい子が育つでしょうか?
家族みんなで一緒に家造りを体験してその楽しさを感じてみませんか?セルフビルドにはそんな願いも込めています。

大工は外科医

とある施主さんで、看護婦長など経験豊富な看護士の方の家をやらせていただきまして、お茶の時にディスカッションをかわす訳ですよ。
その時にフッと「大工さんって外科医と似てますね」と言われました。
なんとなく似てるのかなー?って思って深く聞いてみたら「年食ってても経験だけ豊富で手先が鈍ってくるし、若くても怖いしね。でも経験積まなきゃ出来ないし。」ああー、なるほどね。
「頭が良くても出来ないし、頭悪くても出来ないし。頭にある知識と、手先の器用さが無いとね。それをやりながら考えるんだから似てるわよ。」と。
まあ、ホームドクターですから医者っちゃ医者ですかね?命を相手にしてない分だいぶ楽ですけどね。
自分の経験と、体験と、想像力と、器用さと、実行力と、意欲が必要って意味では似てるんですかね?
天才外科医になりてーもんです。

チームとんかちドリルズですよ。おっ、なんかかっこいい(笑)